L活

所属、氏名、記、事故内容、月分の請求書金額が見積書に記載されているのもと違うとの指摘をうけた。請求しに記載されていたのは、見積書に記載されていたのは、であった。原因、見積書を作成した段階で、担当だった社員が退職し、引き継ぎにミスが有った。新しい担当者は見積書の存在を知らなかった。対応、担当の同行して謝罪し、改めて正しい金額を記載した請求書をお渡しした。請求金額は、予定通りに月に支払われる。反省、仕事の引き継ぎについて注意を怠り、当社の信頼を損ねてしまった事態を深く反省しています。今後このような事件を起こさないよう、部内での顧客情報の共有に努めます。